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自分の目と足チェックが基本


気になる物件は、現地に足を運んで確認。写真や図面で分からなかった情報が手にはいります。第一印象も大事ですが、同じ場所でも昼や夜、平日や雨の日などで違うことも…。
最低2回以上は見に行きましょう。最寄り駅やバス停から歩いて、歩道の有無なども確認。
物件選びに詳しい人と出かけたり治安や季節の変化などを近所の人に尋ねるのもいいでしょう!
| 同じ物件でも、異なる条件で確認することが大切です。 | |
|---|---|
| 平日をチェック | 近くに工場や鉄道等がないか。 操業時間や車の多い時間帯も確認 |
| 雨の日をチェック | 周辺の危険な河川や土地の水はけを確認。 周辺より低い敷地は要注意 |
| 夜間をチェック | 街頭が少ない通りや人通りが途絶える場所はないか |

| 道路付けは、東西南北それぞれにメリット、デメリットがある! | ||
|---|---|---|
| メリット | 注意点 | |
| 南道路付け | (1)陽当たり、外観の印象がいい (2)建物の配置を整えやすい |
道路から視線が届きやすい給排水設備の引込費用が多め |
| 北道路付け | (3)居室や庭を南側にゆったり配置 (4)道路からの視線が気にならない |
駐車場で建物を南側にずらす必要も… |
| 東・西道路付け | (5)リビングや庭を最適な場所に配置 | 南側が狭いと採光に工夫が必要 |

| 自然環境 | 教育・文化環境 | 交通環境 |
|---|---|---|
| お子さまのいるご家族なら、近くに安心して遊ばせられる公園は必須。公園への道のりや交通量も確認しましょう。街路樹や外溝が整っているまちや、元の地形や樹木をいかしたまちはいつまでも景観を保ち、心地よく暮らせます。 | 通園・通学ルートは距離や所要時間、歩道の有無や危険な場所はないかなど、お子さまと一緒に歩いて確認。学校の校風や評判は近所の人から聞くとよいでしょう。託児所や図書館、児童館、スポーツ施設なども調べておきましょう。 | 最寄り駅やバス停の時刻表で始発、終電・終バスの時間、運行本数や急行の頻度、休日ダイヤなどをチェック。通勤・通学時間や混雑度は体験してみることが大切。乗り換えやすさや電車の待ち合わせ状況なども確認しましょう。 |
| 医療環境 | ![]() |
ショッピング環境 |
| 病気やケガはいつ起こるか分からないだけに必ず確認。近くに大きな総合病院があれば、まずは安心。軽い風邪や怪我などに備えて内科・小児科・外科などの個人病院もチェック。救急や往診可能な病院があればより安心です。 | 病気やケガはいつ起こるか分からないだけに必ず確認。近くに大きな総合病院があれば、まずは安心。軽い風邪や怪我などに備えて内科・小児科・外科などの個人病院もチェック。救急や往診可能な病院があればより安心です。 |
土地選びは5つの環境を確認 Check!
| 自然環境 | □統一感のある美しい街並みか □住民が景観づくりに協力し合っているか □子どもにも安全な公園はあるか □個々の住宅の庭まで緑が豊富な街か |
|---|---|
| 交通環境 | □電車やバスのダイヤはどうなっているか □所要時間や混雑度はどうか □始発、終電、終バスの時間を確認 □道路の朝夕の渋滞はどうか |
| 教育・文化環境 | □地区内の学校の校風や評判はどうか □保育園や幼稚園はあるか □通園・通学ルートはどうなっているか □図書館や美術館などの文化施設はあるか |
| 医療環境 | □近くに大きな総合病院はあるか □救急病院はどこにあるか □小児科・歯科などの専門医も確認 □往診してくれる医院はあるか |
| ショッピング環境 | □スーパーの営業時間や品揃えはどうか □薬局など、日頃必要なお店もチェックを □コンビニエンスストアは近くにあるか □銀行や公共施設などは遠くないか |
土地さがしの豆知識
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その地域に合った土地の利用をめざして定められた用途地域。都市計画法で12の用途地域が指定されています。住宅は原則工業専用地域以外なら建てられます。ただし、用途地域によって建てられる環境が異なるので注意が必要です。市街化調整区域は無秩序な都市化を防ぐ目的で指定、原則住宅は建てられません。計画前どの指定区域か確認しましょう。
| 用途地域 | 建ぺい率(%) (防火地域以外) |
容積率(%) |
|---|---|---|
| 第1種低層住居専用地域 第2種低層住居専用地域 |
30,40,50,60 | 50,60,80,100,150,200 |
| 第1種中高層住居専用地域 第2種中高層住居専用地域 |
100、150、200 300、400、500 |
|
| 第1種住居地域 第2種住居地域 準住居地域 |
30,40,50,60 | |
| 近隣商業地域 商業地域 |
60,80 | |
| 80 | 200、300.、400、500、600、700、800、900、1000、1100、1200、1300 | |
| 準工業地域 工業地域 工業専用地域 |
50,60,80 | 100、150、200、300、400、500 |
| 50,60 | 100、150、200、300、400 | |
| 30,40,50,60 |
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その土地にどのくらいの規模でいえが建てられるかを表したのが建ぺい率です。つまり、建ぺい率とは、敷地に対して建物を真上から見た時の建築面積の割合をいいます。
たとえば、100㎡の敷地で建ぺい率が50%であれば建築面積は50㎡まで可能。用途地域で建ぺい率の最高限度が定められています。

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その土地にどのくらいの規模でいえが建てられるかを表したのが容積率です。つまり容積率とは、敷地に対する建物の延べ床面積の割合をいいます。たとえば、100㎡の敷地で建ぺい率が50%の場合、容積率100%なら1階50㎡と2階50㎡の延べ床面積100㎡の家が建設可能になります。用途地域で容積率の最高限度が定められています。

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住宅の高さを制限する絶対高さは、第1種・第2種低層住宅専用地域のみ10m又は12mに決められています。斜線制限は日照や通風を守るために設けられています。道路斜線は道路の反対側から、北側斜線は隣地境界線5mの高さから1:1:25の角度で伸ばしたライン内に建物を納める制限です。
その他3階建物や軒高7mを超える建物では日影規制等があります。

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道路が狭いと、火災時などの避難や消火活動を妨げる恐れがあります。その為、敷地は4m幅以上の道路に2m以上接していなければなりません。道路幅が4m未満の場合は、道路の中心から2mの地点まで敷地を後退させるので、その分建物が小さくなる場合もあります。場所によっては、一方向に後退する必要もあり、例えば道路の反対側が川などの場合は、道路幅を4m確保できるように敷地を後退しなければなりません。
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住宅密集地で大きな火災の危険を排除する為、都市計画法で「防火地域」「準防火地域」の指定がされたいます。防火地域では、3階以上延べ面積100㎡超の建物は耐火構造に、準防火地域では規制が緩やかですが、外壁やサッシなどの延焼のおそれのある部分は防火構造にしなければなりません。
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